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医者は西日本に多い。東日本に少ない

医療

医師は偏在しています。都会に多くて地方に少ないというのは予想通りですが、その中でも結構偏りがあります。例えば東京はもちろん多いですが意外とさいたまは少ないです。西日本は全体的に多いですがその中でも山口と宮崎が少ないわりに熊本と佐賀長崎が多かったりなかなか謎です。

東北はきびしい!これだけ少ないと寿命にも影響しますし、医療費にも影響しています。以前の記事から

結局医者が多ければ少しのことでも治療対象となりそれによって寿命が長くなり、医療費は増えます。国は診療報酬改訂でなんとか医療費を抑えようとしていますがやり方がおかしいと思います。

まずやるべきは医師の総数を減らすことでしょう。医師国家試験の合格者数は毎年最多を更新しています

2040年には高齢者人口も減少に転じます。今合格者数を増やして彼らが10−20年目の脂が乗っている時期に患者が減っていくと医師は食い扶持を失うでしょう。そうなると必ず不要な医療を提供するようになります。医療費は変わらないままか、むしろ増えることになってしまいます。

国は病床数を減らすことで医療費を削減したいようですが民間病院が存在する以上はそれは無理でしょう。あらぬ需要が掘り起こされてしまうだけです。どれだけ1人の医師が頑張ろうともDJリョウ先生のような医師は少ないですから医師1人あたりでできる医療には限界があります。いまでも需要が掘り起こされて無駄な医療が提供されているくらいなので医師は十分に足りていると思います。

今すぐやるべきは医師国家試験の合格者制限です。診療報酬の細かい調整なんて無駄なくらい、それですべて片付くと思います。人口減少にあわせた戦略的撤退戦をしなければいけません。国の担当者も馬鹿ではないでしょう。流石に今回の医師国家試験の合格者は減りますよね・・・?

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