マンションの値段はまだまだ下がる?

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東京建物の和泉取締役「分譲マンションの利益率3割強」

東京建物の和泉取締役「分譲マンションの利益率3割強」
東京建物の2022年12月期の連結純利益は前期比19%増の415億円と8年ぶりの高水準となる見通しだ。分譲マンション事業や投資家向け物件売却などが好調に推移する。和泉晃取締役専務執行役員に収益見通しなどを聞いた。――分譲マンション事業は22年1~6月期の売上高が大幅に増えました。要因は何ですか。「同事業の売上総利益率は...

すごいですね。利益率が36%にもなるなんて。最近では大阪のブリリアタワー堂島なんかかなり値上げしても余裕の売れ行きですし、体力を蓄えていそうです。

原材料の高騰や職人不足で値段が上がっているとデベロッパーは説明しますがそうではなく単に需要が多いだけですね。

需要が多ければ、資材高騰でスロップシンクがなくなりましたとか、バルコニー隔て板をショートサイズにしました、なんて理由をつけても売れてしまう。売れるならそんなところ頑張る必要はないわけです。

となるといつまで価格上昇についてこれるかが問題です。東京でも都心はとんでもない値段で売れますが、郊外でも70平米7000万円に迫ってきており普通のサラリーマンでは手が出ません。

シティタワーズ東京ベイより

有明でも1億円です。

「世界中どこみてもサラリーマンが買える家は都心にない」とは言われるのでいままでが異常であった可能性はあります。

金利やローン控除の改悪などで順風満帆とは言えないこの状況。でも売れるならまだ値上げしてくる可能性はあります。

逆にリーマン・ショックのようなことが起こったときは1億円の家が7000万円になってもまだ利益がでるので値下がりする可能性があるわけです。しかし今のデベロッパーたちはリーマン・ショックを乗り越え体力を蓄え続けた会社ばかり。どうなるかは誰にもわかりません。

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