長生きするのに高度な医療は不要

医療

日本の高齢者は病院に受診しすぎと言われます。なぜならほぼタダだからです。おかげで日本は世界でも最も長寿な国ですが実はあまり医療は関係ありません。

上述の通り、基本的インフラ(抗生物質、ワクチン、基礎外科、周産期医療、衛生栄養環境)があればコスタリカでも平均寿命は80歳を超えます。日本はそこからさらに無限医療で10年ほど寿命を伸ばしているわけですね。

平均寿命と健康寿命の推移
厚生労働省から

一方で健康寿命は10年ほど短いと言われます。つまり頑張って伸ばした10年は、無理やり作った10年であり健康的に生きれるわけではありません。

保健医療をどこまでやるのかは本当に考えなければならない状況に来ていると思います。

やっていることは「穴をほって埋める」と同じです。そのために財政出動すればするほどこの国の「円」は外国の通貨に置き換わり、価値のないものになります。

いまの円安は金利差が原因とは言われますが、根本の問題も多く含んでいると思われます。日本円を持ち続けるのは危ない。そう考えながら生きていきましょう。

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