オール電化でも従量電灯Aが安い

生活

気づいている人はやっています。

オール電化だと夜間の電気代が安くなるのでそこで洗濯乾燥機を回したり、電気代が高く付く行為をするとお得になります。しかし最近はまったくお得でないのです。

ポイントとなるのは燃料調整額と、エコキュートの昼間炊きです。

燃料費調整制度

燃料費調整額は変動しますが、従量電灯Aだと1kwhあたり2円ちょっとで上限に達します。現在上限です。

しかしはぴeタイムRでは上限なく、12月はついに1kwhあたり10円になっています。

つまり夜中の1kwあたり15.2円のときでも25円以上になっています。

つぎに従量電灯Aです。

こちらは最低価格が20.31円ですし、燃料費調整額を考慮しても22円程度。300kwhを超えても30円ちょっとです。

さらに大きいのは基本料金の2200円です。これが従量電灯Aだとかかりません。

我が家の9月の料金です。IHクッキングヒーターなどの割引が入ってこれです。

これを従量電灯Aで契約していたらどうなったか

https://kepco.jp/ryokin/unitprice/ju_a_hayami/

13863円でした。この時点ですでに安いのですが、ここからさらに燃料費調整額は上がっています。

エコキュートの昼間炊き

エコキュートは本来夜中のやすい電力で沸かして、昼や寝る前にお湯を使おうというものです。

しかし沸かしてから使うまでに時間差があるのでその間にお湯が冷めてしまうんですよね。

その点いつでも同じ料金なら使う直前に沸かせばよいということになり、さらに朝方よりも昼間のほうが温度が高いので効率よく発電できるのです。この点でも従量電灯Aが強い。

最初のツイートの人はこれに気づいているので、従量電灯Aを契約しているのですね。

ただしこの2つが成り立つのは燃料費調整額が従量電灯Aで上限があるからです。上限が廃止されれば、はぴeタイムRのほうが安いことのほうが多いと思います。お気をつけて。

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