あなたの身体、どちらに任せる?

世の中

もとのツイートの通り、元の写真は何が言いたいのかよくわかりません。

左のきれいな人は仕事ができそうですが、営業もうまそうなので余計なものも売ってきそうです笑

右の汚れた人は、ベテラン感は出していますが実は下手くそで汚れているだけだったり、清潔ということに興味がなくて整備もテキトーな可能性があります。

正直これだけじゃ判断しかねる、というので話題になりましたが、問題はこれが医者になったときどうなるかです。

そうなると皆かならず左の小綺麗な方を選ぶでしょう。何を言っても信用がありそうですし、余計なものを勧めてくるとも思われません。

何が言いたいのかというと医者に限って言えば見た目はかなり大事ということです。

若すぎても心配と言われ、テキトーな格好していればそれも心配と言われます。ですが、きっちりしすぎて悪いということはあまりないでしょう。メガネをかけてワイシャツネクタイ革靴でバシッと決めた医者が苦手という人もいますが、診療技術という意味ではあまり心配しないと思います。

周りを見渡してみると、ひどい格好で診察している人は結構います。ボロボロのクロックス、セーターにダボダボの白衣を羽織っただけなどなど、スクラブも一般人からしたらよくわからない服装ですよね。

同じ説明をするにしてもきちんとした人が説明するのと、変な格好で説明するのでは印象が全く違います。こういうことですね。↓

襟付きシャツに白衣くらいがちょうどいい印象です。見た目も意識していきたいですね。