病院が土日に営業しない理由

病院も土日は休みです。

救急をやっているところはあります。土曜日の午前だけ外来をしているところもありますが少数です。

 

常識的に考えれば手術室や診察室などの設備を遊ばせているだけでありもったいないということはわかるはずです。人を雇って営業すれば儲かります。

 

ではなぜやらないのでしょうか?

人を雇えないから??違います。

 

地元の医師会が反対するから。です。

 

開業医は土曜日もたいてい営業しています。この日に大きい病院に営業されると困るのです。患者を持っていかれるからです。とくに予約外来を土曜日などにされると商売上がったりなわけです。

 

日曜日に関しても医師会が反対しているからです。開業医の中でもなぜ日曜日に営業しないのかと疑問をもつ人がいると思うのですがそれは医師会(開業医団体)の中で日曜日は休診にせよという指令がでているからです。抜け駆けしたら許されないので皆従っています。病院も同様です。ひとり始めてしまうと競争になるので収集がつかなくなるという言い分ですがすべては

 

「開業医が楽して儲けたいから」です。

 

地域の人のことを考えて開業している人なんてほんの一握りです。

大抵のひとは楽して稼ぐために開業しています。

だって大病院で手術とか当直などリスクの高いことをするより開業して外来をしているだけのほうが儲かるから、だから開業するわけです。

 

そして開業医は医師会で団結して自分たちの利益を確保しようと頑張っています。

 

医師不足なんて適材適所にすれば解決できるくらいには医者はいます。効率が悪すぎるのです。

 

気分を悪くされた方はごめんなさい