悪いのはママ女医ではない

医療

定期的に話題になる女医さんの当直免除問題。免除されるならまだしも免除されていながら他の病院では当直しているというのは内部の人からしたら意味不明ですよね。でもこれはだれも悪くないと思います。メインの勤務先はそのような契約になっているわけで、女医さんはその通りにしているだけ。そして勤務時間外に他でなにをしていようと自由です。

内部の人が怒るのは心情的には理解できますが私の意見としては嫌ならやめろとしか言いようがないです。そういう契約をしたのは自分のはずです。それに不満があるなら辞めるべき。医局人事が~とかいう意味不明な反論は聞き飽きました。その医局人事に従っているのは自分なわけです。

医者の世界は誰かの言いなりになっている人が多すぎます。いままでそれで優等生と言われてきたわけで、逆らうことができないんでしょうね。

でも自分の人生は自分で決めなければいけません。仕事は労働契約なわけですからそれは自分が病院と交渉して決めなければいけません。医局からの派遣だと交渉の余地すらない、そんな異常な契約はやめるべきです。

わたしは子育てしている人を応援します。ママ女医は正当な契約のもとその権利を勝ち取ったにすぎません。叩くのはやめましょう。自分がかわるしかないのです