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ひざ関節症クリニックどうなるの?

医療

金沢では厳しかったのでしょうか。PRPなんて今やどこのクリニック、病院でもやっていますし厳しいですね。ここのクリニックで働いていた方に聞いたことがありますがとりあえずMRI撮ってPRP勧めるだけのお仕事のようです。PRPは現状エビデンス不足で初期のOAならかろうじて効くかもしれないけどプラセボと同レベル程度、末期の変形性膝関節症なら効果なしといった意見が多いですね。

それでもこのクリニックではPRPをおすすめします。どんな病状であれPRP一本で攻めます。

そもそもこのクリニックは自費診療なので治療する方向に強くインセンティブが働きます。髪を切るべきかどうか床屋に聞くなというように、このクリニックにこれば治療を進められるのが当たり前です。

ではどうすればいいのか?インセンティブが働いていない公立病院のお医者さんに相談することですね。手術が必要なら手術といわれるでしょうが、必要ないなら勧められません。無駄な仕事なんてしたくないのです。しなくても給料がかわらないので。

医療とインセンティブ制度はとことん相性が悪い話です。というかそもそも保険診療をするなら営利を目的にしてはいけないとかにするべきですよね。すべて公立病院でいいのです。納入する医療品や物品もすべて国が決めた価格で競争を禁止して、ひたすら利益を出さない構造にするべきなのですが、なぜか民間病院というものが存在し、利益を追求するところがあるのです。

もちろんそうでもしないと腐敗が起こるので難しいところではあります。国はうまく制度設計の舵取りをしていると思います。

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