私も理事長と同意見です。そもそも一人で生活ができないから施設に入っているのに、なぜ子どもを作ろうという考えになるのでしょうか？いえ、実際は子どもを育てようとかそんな考えもなく、ただ快楽として楽しんだ結果、子どもができたというだけなのですよね。自分たちで育てることはできないので結局施設で育てることになる。それがわからない、理解できないからこそ施設にいるわけで、でも自分たちは子どもを作る権利があると考えているのがまさに障がい者ということなんだと思います。
こういう事例ですね。考えが稚拙で、自分がすべて正しいと思っている毒親に近いものを感じます。
優生思想がーとかいう人が必ず現れますがそれもおかしいです。なんでもかんでも人権の名の下で権利が保証されるのは、まず義務を果たしてからです。