持田製薬がG-CSF製剤「グラン」のバイオシミラーを販売中止する理由が「重なる薬価改定で採算が合わない状況」という記事がでました!(みんな知ってた)
— チクチク@製薬ブログ (@mrnetinfo) July 28, 2022
国策のバイオシミラーしかもトップシェアですら採算が合わない…これだけで今の薬価改定が異常だとわかります😰
https://t.co/DK7xNmvbfu
本当にひどい状況です。コロナの前から安すぎて採算が合わないのか、不正をするところは目立っていました。まだ正直に無理ですというだけマシな会社です。
他の会社だとこんなことが起こっていました
水虫薬の睡眠薬混入、116日間の業務停止命令 福井県

イトラコナゾールに睡眠薬が混入していて運転中に眠ってしまい事故を起こした事例ですね。
例えばカロナール500mgの薬価は7.6円です。
フィルグラスチムの薬価は2510円ですが、先発品は7223円です。輸送密度は変わらないはずで、いくら特許が切れているとはいえ原価を考えるとかなり厳しいのでしょう。
こうなると結局、病院や患者は先発品を選ばざるを得ません。幸い保険適応でそのまま払うわけではないですが、かといって後発品が売れすぎるとユナシンのようになります。
ユナシン-S静注用製剤の販売中止予定および出荷調整に関しまして

国内企業がこのような形で体力をそがれるのは本当によいことなのでしょうか。
一方で医療用機械関連は外国製ばかりになってしまいました。日本は機械をたくさん買ってくれるので海外メーカーからすればいい市場です。
日本メーカーも国内市場の大きさを生かして海外で売上を出せるようになれればいいのですが、難しいのですかね。。。

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